スタスタLIVE英検の評判は?料金・入会金・向き不向きを自宅学習の専門家が本音で検証

スタスタLIVE英検の評判は?料金・入会金・向き不向きを自宅学習の専門家が本音で検証

「英検、また落ちました」

この一言を、保護者の方から何度聞いてきたかわかりません。
机には向かっている。過去問も解いている。それなのに、合格点にあと少し届かない。

ホームスクールや自宅学習の家庭では、この悩みがもっと重くなります。
学校のテストがない分、英検の級が「わが子の学力を示す、数少ない物差し」になるからです。

今回じっくり調べたのは「スタスタLIVE英検」。
英検だけに絞った、オンラインの1対1指導です。

公式サイトの料金表、利用規約、特定商取引法の表記、合格事例まで読み込みました。
良いところも、気になるところも、隠さず書きます。

「高いお金を払って、また落ちたらどうしよう」
そんな不安を抱えたまま、この記事を開いてくれた方にこそ読んでほしい内容です。

検証レビュー:目的別ジャンプリンク
目次

30秒でわかる!あなたに合うコースと初月費用の目安

スタスタLIVE英検は、受ける級とコースの組み合わせで月額が変わる仕組みです。
料金表を眺めるだけでは、自分がどこに当てはまるのか見えにくいのが正直なところ。

そこで、公式の料金表をもとに診断ツールを作りました。
スライダーを動かすだけで、コースの目安と入会金込みの初月費用がわかります。

📝 英検合格コース診断
4つ答えるだけ。月額と初月費用の目安がわかります
Q1. 目指す級は?2級
5級準2級1級
Q2. 次の受験まであと何か月?4か月
1か月6か月12か月
Q3. 英検の勉強に使える時間は週に何時間?週4時間
1時間8時間15時間
Q4. 面接(二次試験)の対策もプロに見てほしい?
あなたにおすすめのコース目安
月額(税込)
初月の目安(入会金込み)
無料相談で「わが子専用の合格プラン」をもらう ▶
※月額・入会金(30,000円)は税込。公式料金表(2026年9月時点)をもとにした目安です。実際のコースは無料相談で決まり、その場で入会を決める必要はありません。

診断結果はあくまで入口です。実際には、今のスコアや苦手な技能で最適な回数は変わります。ここで出た金額を頭に入れてから無料相談に行くと、話がぐっとスムーズになりますよ。

スタスタLIVE英検の基本情報

まずは土台となる情報から。
ここを押さえておくと、あとのメリット・デメリットが腹落ちしやすくなります。

サービス名スタスタLIVE英検®
運営会社スタディスタジオ株式会社(東京都渋谷区)
対象小学生〜社会人
対応級5級〜1級(S-CBTにも対応)
授業形式オンライン・マンツーマン(1コマ55分)
講師英検準1級以上の講師陣(約30名体制)
月額(税込)20,000円〜103,000円(級とコースで変動)
入会金(税込)30,000円
サポート個別学習計画・1on1コーチング・LINE日常サポート・英作文添削
無料相談あり(相談後に合格プランPDFを受け取れる)

英検だけに絞った「専門塾」という立ち位置

スタスタLIVE英検は、英語全般を教える塾ではありません。
英検に合格することだけに目的を絞ったオンライン塾です。

ここ、地味に大事なポイントです。
英会話が上手になっても、英検に受かるとは限りません。

英検には英検の「点の取り方」があります。
長文の時間配分、英作文の型、面接での答え方。点差がつく場所が決まっている試験なんです。

1コマ55分のマンツーマン授業

授業はすべてオンラインの1対1。
1コマ55分で、連続受講もできます。

連続コマの途中には、講師と相談して休憩を挟むことも可能。
集中力が続きにくい小学生の家庭には、ありがたい融通の利き方です。

講師は全員が英検準1級以上

公式サイトによると、講師は全員が英検準1級以上を保有しています。
体制はおよそ30名。

面白いのは、担当の決め方です。
初回面談はスタスタ専属のプロコーチ・鈴木渉さんが担当。そのうえで、級・学習状況・話しやすさ・保護者の希望を踏まえて講師を選ぶ流れになっています。

鈴木さんは大手学習塾の講師や教務責任者、教室長を経験し、国際基準に準拠したプロコーチ資格を持つ人物。
公表されている実績は指導人数1,000人以上、指導時間10,000時間以上です。

【ここだけ押さえればOK】スタスタLIVE英検の骨組み
  • 何をする塾?英検合格に特化したオンライン個別指導
  • 誰が教える?英検準1級以上の講師(約30名)
  • 何が違う?授業だけでなく「毎日の計画」と「LINEでの伴走」がセット
  • いくら?月額20,000円〜+入会金30,000円(すべて税込)
  • 最初の一歩は?無料相談。入会前に合格プランPDFがもらえる

「英検専門」と名乗るオンライン指導は増えてきました。ただ、講師選びの段階からプロコーチが入る塾はまだ少数派。最初のボタンの掛け違いを防げるのは、家庭学習の子にとって大きいんです。

他にはない最大の強みは「授業の外」にある

他にはない最大の強みは「授業の外」にある

調べていて一番ハッとしたのが、ここです。
スタスタLIVE英検の本当の売りは、週に数回の授業そのものではありません。

授業がない日の過ごし方。
ここまで面倒を見る設計になっているのが、他との大きな違いです。

公式が掲げる柱は3つ。
個別学習計画、1on1コーチング、LINE日常サポートです。順番に見ていきます。

強み①:合格日から逆算した「1日単位」の学習計画

学力、性格、得意不得意、生活リズム。
これらを聞き取ったうえで、合格日から逆算したオーダーメイドの計画を作ります。

ポイントは細かさ。
3か月の全体像を週単位に分け、さらに1日単位のスケジュールまで落とし込みます。

「今日は何をやればいいの?」
この迷いが消えるだけで、子どもの動き出しは驚くほど軽くなります。

自宅学習の家庭を見てきて、痛感していることがあります。
やる気がない子より、「何をすればいいかわからない子」のほうがずっと多い。

強み②:計画を立て直す1on1コーチング

計画は、立てた瞬間から崩れ始めます。
体調を崩す。行事が入る。思ったより点が伸びない。

スタスタLIVE英検では、定期的な1on1セッションで計画と実績のズレを確認します。
伸び悩みの原因と次の一手を、一緒に整理する時間です。

親が同じことをやろうとすると、たいてい喧嘩になります。
第三者が入るからこそ、子どもは素直に話せる。ここは現場で何度も見てきた光景です。

強み③:毎日の継続を支えるLINEサポート

LINEで気軽に質問できる体制があります。
学習結果を送ると先生が反応してくれる。わからない問題はその場で聞ける。

公式サイトの合格体験談に、印象的な一文がありました。
やる気が出ない日でも学習結果を送ると、先生がすぐに褒めてくれる。その励ましが支えになった、と。

これ、本当にその通りなんです。
子どもは「見てくれている大人がいる」と感じた瞬間に、机に向かえるようになります。

入会前にもらえる「合格プランPDF」

個人的に一番すごいと思ったのがこれ。
無料相談の内容をもとに、13〜14ページ分の合格プランをPDFで作ってくれます。

中身は、今のスコアのつまずきの原因、受験日から逆算した道筋、毎日の学習メニューなど。
しかも入会を決める前に渡してもらえるんです。

公開されている見本(架空の高校2年生・英検2級の例)も読みました。
「合格基準まであと100点」の原因を切り分けて、やること・やらないことを整理する構成。正直、相談だけでここまで出すのかと驚きました。

【注意】無料相談と「合格戦略診断レポート」は別物です

スタスタの学習アプリ側には、「合格戦略診断レポート」(2,980円・税込)という有料商品もあります。

スタスタLIVE英検の受講相談は無料。名前が似ているので、申し込み画面では混同しないように気をつけてください。

この記事のリンクから進むのは、無料の受講相談の流れです。

自社アプリ「スタスタApps」のAI添削

運営会社は、英作文のAI採点や合否判定ツールを備えた「スタスタApps」も開発しています。
入塾前から無料で試せるのが嬉しいところ。

ライティングは、独学で一番伸ばしにくい技能です。
自分の答案の何が悪いのか、自分ではわからないからです。

授業のない日はAIで回数をこなす。
授業では講師が「点につながる直し方」を教える。この二段構えが組めるのは強いです。

S-CBT(パソコン受験)にも対応

S-CBTは、パソコンで受ける英検です。
受験の機会を増やせる一方、画面操作やキーボード入力、スピーキングの答え方に独特のクセがあります。

スタスタLIVE英検は、このS-CBT特有の対策にも対応しています。
「次の本会場まで待てない」という家庭には、心強い選択肢です。

授業の上手な塾はたくさんあります。でも、授業がない6日間を放っておかない塾はそう多くありません。家庭学習で伸び悩む原因の大半は、この「間の6日間」にあると僕は考えています。

ホームスクール・自宅学習の家庭にこそ英検が効く理由

ここからは、ホームスクールの専門家としての本音です。
僕は、自宅で学ぶ子ほど英検に挑戦する価値があると考えています。

理由①:学力を「第三者の物差し」で示せる

学校に通っていないと、成績を客観的に示す手段が限られます。
「うちの子、本当はできるのに」という悔しさを抱える保護者の方は多いです。

英検の級は、誰が見ても同じ意味を持つ証明書です。
通っている場所に関係なく、努力が形に残ります。

理由②:進学の選択肢が広がる

英検を入試で活用する学校は少なくありません。
公式サイトにも、英検準1級が大学進学を後押しした事例が複数載っています。

自宅学習の期間があっても、英検の実績は次の進路で武器になる
活用の条件は学校ごとに違うので、志望校の募集要項は必ず確認してください。

理由③:「できた」が自己肯定感を取り戻す

学校から離れた子の中には、自信を失っている子もいます。
そんな子にとって、合格証は想像以上に大きな意味を持ちます。

「自分で決めて、自分でやり切った」
この経験が、次の一歩を踏み出す力になるんです。

理由④:オンラインなら通塾のハードルがない

通塾には、移動や人目という壁があります。
近くに英検専門の塾がない地域なら、なおさらです。

スタスタLIVE英検は完全オンライン。
自宅のいつもの机から、専門講師の授業を受けられます。公式サイトには海外在住で受講した事例も載っていました。

自宅学習の子が英検に合格すると、表情がガラッと変わります。親御さんの顔も変わる。「家で学んでいても大丈夫なんだ」という安心が、家庭全体に広がるんですよね。

公式の合格事例から読み解く「伸びる子の共通点」

公式サイトには、合格証つきの事例が多数掲載されています。
ただ数字を並べても意味がないので、僕なりに共通点を読み解いてみました。

※掲載されているのは個別の実例です。同じ結果を保証するものではありません。

事例①:10回以上の不合格から、約半年で準1級合格

高校1年から準1級に挑み、S-CBTを含めて10回以上不合格。
入塾から約半年で、合格最低点2,304点に対し2,405点で合格した高校3年生の事例です。

注目したいのは、中身の変化。
以前はテスト直前しか勉強しなかったのが、毎日の学習が習慣になったと語っています。

何度も落ちる子は、能力不足ではないことが多い。
「勉強の頻度」が足りていないだけというケースが本当によくあります。

事例②:独学のCSE2,022点で止まっていた子の準1級合格

立教大学の受験に向けて準1級を目指していた高校生。
独学ではスコア2,022点が最高で、伸び悩んでいたそうです。

苦手は単語と長文。
毎日の計画でやるべきことが明確になり、長文の徹底対策で克服したと語っています。

独学で2,000点台前半に張りつく子は、たいてい「全部を少しずつ」やっています。
弱点に時間を寄せるだけで、景色は変わるものです。

事例③:英検未経験の小学5年生が4か月で準2級まで

英検を受けたことのなかった小学5年生。
最初に4級と3級を同時に受けて両方合格し、その1か月後に準2級も合格しています。

他の塾で「小学生に準2級は難しい」と言われていた、というエピソードも印象的でした。
できると信じてくれる大人の存在は、小学生にとって何よりの燃料です。

事例④:フルタイム勤務の社会人が2か月で準1級

10年前に2級を取り、オンライン英会話を続けていた社会人の方。
苦手なリーディングとライティングに絞って対策し、2か月で準1級に合格しています。

英会話を続けても準1級に届かなかった、という点がポイント。
「英語ができる」と「英検に受かる」は別のスキルだとよくわかる事例です。

【冨岡先生の分析】合格した子に共通していた3つのこと
  • 毎日やる内容が決まっていた:「何をやるか」で迷う時間がゼロ
  • 弱点に時間を集中させていた:長文、リスニング、英作文など的を絞っていた
  • 報告する相手がいた:見てくれる大人がいることで、習慣が途切れなかった

どの事例も、特別な才能の話ではないんです。やることを決めて、毎日続けて、誰かに見てもらった。たったそれだけ。でも、そのたったそれだけが、家庭だけではなかなかできないんですよね。

スタスタLIVE英検のメリット・デメリットを本音で評価

ここからは良い面と気になる面を、はっきり分けて書きます。
申し込む前に、デメリットこそ丁寧に読んでください。

メリット①:英検の「点差がつく場所」に絞って教えてくれる

総合塾の1科目ではなく、英検のための指導です。
長文、英作文、面接。点差が出る技能を優先して鍛える方針がはっきりしています。

メリット②:親が「学習管理係」をやらなくていい

自宅学習の家庭で、親が一番消耗するのが進捗管理です。
「今日やったの?」の一言で、家の空気がピリッとする。

計画づくりとLINEでの伴走を任せられるので、親は応援役に回れます。
親子関係を守れるという意味で、お金には換えにくい価値です。

メリット③:入会前に合格までの道筋が見える

無料相談のあとに、合格プランのPDFを受け取れます。
相談後にすぐ受講を決める必要もありません。

家族で落ち着いて話し合える。
高額な塾選びで、この「考える時間」があるのは本当に大事です。

メリット④:5級から1級、小学生から社会人まで対応

兄弟で級が違っても、同じ塾で相談できます。
親子で英検に挑戦する家庭にも向いています。

メリット⑤:料金表がきちんと公開されている

個別指導の塾は「料金は面談で」というところが少なくありません。
スタスタLIVE英検は、級別・コース別の月額と入会金を公開しています。

先に予算を決めてから相談に行ける。
保護者としては、これだけで安心感が違います。

デメリット①:月額は決して安くない

ここは正直に書きます。
準1級のスタンダードコースで月44,500円。プレミアムなら月88,000円です。

オンライン英会話と比べると、桁がひとつ違うと感じる方もいるはず。
ただ、中身は「会話練習」ではなく「合格までの伴走」。比べる土俵が違う、というのが僕の見方です。

デメリット②:入会金30,000円がかかる

月額とは別に、入会金30,000円(税込)が必要です。
初月は「入会金+月額」の支払いになります。

2級のスタンダードなら、初月は65,500円
このくらいの金額感は、最初に家族で共有しておいてください。

デメリット③:ライトコースは面接対策が含まれない

一番安いライトコースは「1次対策」のみ。
二次試験(面接)まで見てほしいなら、スタンダード以上が必要です。

「安いからライトで」と決めると、一次に受かったあとで慌てることになります。
受験のゴールが二次合格なら、最初から計算に入れておきましょう。

デメリット④:途中解約・日割りの返金はない

規約には、途中解約・日割り・未使用期間を理由とする返金は行わないと明記されています。
(当社の判断で個別に返金対応する場合がある、という一文は添えられています)

退会の申し出期限や振替のルールは、公開情報では確認できませんでした。
無料相談の場で必ず質問しておくこと。これは僕からの強いお願いです。

デメリット⑤:週2時間も取れないと効果が出にくい

公式サイト自身が、合わない可能性がある人として「週2時間以上の学習時間を確保できない人」を挙げています。
こうした注意書きを自ら出している点は、むしろ誠実だと感じました。

伴走型の塾は、本人が動く時間があって初めて力を発揮します。
授業だけで合格させてくれる魔法ではありません。

✅ 評価できるメリット・向いている人
  • 何度受けても合格点に届かない人:弱点を切り分けて、時間の使い方から立て直せる
  • 自宅学習・ホームスクールの家庭:親が管理役を抱え込まずに済む
  • 近くに英検専門の塾がない人:完全オンラインで専門講師に習える
  • 受験日が決まっていて逆算したい人:1日単位の計画に落とし込んでもらえる
  • 英作文・面接が苦手な人:添削と面接対策で「点になる直し方」がわかる
  • S-CBTで早めに合格を狙いたい人:パソコン受験特有の対策まで見てもらえる
❌ 注意点・向いていない人
  • とにかく費用を抑えたい人:月額に加えて入会金30,000円がかかる
  • 週2時間も勉強時間を取れない人:伴走型の強みが活きにくい
  • 英会話を楽しみたいだけの人:目的が英検合格に特化している
  • 計画や添削は不要で、授業だけ受けたい人:サービスの価値を使い切れない
  • 短期間だけ試してすぐやめたい人:途中解約・日割りの返金はないので要注意

冨岡先生の総合評価:「高いけど、刺さる家庭には深く刺さる」

誰にでもおすすめできる塾ではありません。
気軽に始める金額ではないからです。

それでも、「頑張っているのに結果が出ない」子には強く勧めたい。
足りないのは努力ではなく、努力の方向と続ける仕組みだからです。

迷っているなら、まずは無料相談だけ受けてみてください。
合格プランのPDFを見てから決めても、遅くはありません。

無料相談で「合格までの道筋」をもらう ▶

無料相談では、遠慮せずに「退会はいつまでに言えばいいですか?」「振替はできますか?」と聞いてください。ここを曖昧にしたまま入会しないこと。お金の不安が消えると、子どもの勉強にも集中して向き合えるようになりますよ。

冨岡先生が教える「スタスタLIVE英検」の効果を最大化する活用ルール

同じ塾に通っても、伸びる家庭と伸びない家庭があります。
その差は、塾の外での使い方にあります。

ここでは、自宅学習の家庭をたくさん見てきた立場から、月謝を無駄にしないための具体的なルールをお伝えします。
公式のルールではなく、僕からの提案です。

ルール①:無料相談の前に「3つの材料」を紙に書き出す

無料相談は、準備した家庭ほど得をします。
話が具体的になるほど、もらえる合格プランの精度が上がるからです。

【相談前に用意するもの】
  • 直近の成績表:CSEスコアを技能別(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)でメモ
  • 受験したい回:本会場かS-CBTか、何月ごろ受けたいか
  • 1週間の固定予定:習い事、通院、家族の用事など、動かせない予定

英検が初めての子なら、成績表は不要です。「英語にどのくらい触れてきたか」を一言まとめておけば十分ですよ。

特に大事なのは技能別のスコア。
合計点だけでは、どこで点を落としているのか見えません。

ルール②:合格プランPDFは「親子で一緒に」読む

もらったPDFを親だけが読んで終わり。
これが一番もったいないパターンです。

子ども本人が「自分の計画だ」と思えるかどうか。
ここでその後の継続率がまるで変わります。

読み終わったら、毎日のメニューのページだけ印刷して机の前に貼る。
小さなことですが、効果は大きいですよ。

ルール③:LINE報告は「毎日同じ時間・結果+ひと言」

LINEサポートは、使い方次第で効果が大きく変わります。
おすすめは、報告の時間と型を決めてしまうこと。

たとえば「夕食前に、今日の正答数+ひと言」。
型があれば、やる気が低い日でも報告のハードルが下がります。

親はその中身を詮索しないこと。
管理は先生に任せる。親はできた日に「おつかれ」と言うだけで十分です。

ルール④:授業の前日に「質問メモ」を3つ作る

55分の授業は、思っているより短いです。
何となく受けると、あっという間に終わります。

前日に「わからなかった問題」を3つだけメモしておく。
これだけで授業の中身がぐっと濃くなります。

ルール⑤:英作文は「量はAI、質は講師」で分ける

英作文は、書いた数だけ伸びる技能です。
ただ、毎回講師に見てもらうと授業時間がすぐに埋まってしまいます。

そこで、普段の練習はスタスタAppsのAI採点で回数を稼ぐ。
授業では、AIで何度も指摘された弱点だけを講師に相談する。この分担がとても効率的です。

ルール⑥:コース数は「受験回ごと」に見直す

ずっと同じコースを続ける必要はないと僕は考えています。
本番の1〜2か月前は回数を増やし、結果が出たら落ち着かせる。

このメリハリが、費用と効果のバランスを一番よくします。
コース変更の手続きやタイミングは、入会時に必ず確認しておきましょう。

ルール⑦:不合格のときは「技能別スコア」を持って1on1へ

残念ながら、一度で受からないこともあります。
そのときに一番やってはいけないのが、落ち込んで全部を最初からやり直すこと。

技能別のスコアを見れば、あと何点、どこで足りなかったかがわかります。
それを1on1に持っていけば、次の受験回までにやることが一気に絞れます。

自宅学習の子の1日スケジュール例

ホームスクールの家庭から「どう組み込めばいいの?」とよく聞かれます。
僕がイメージしている一例を載せておきます。

時間帯やることポイント
朝(15分)単語アプリ頭が冴えている時間に暗記
午前(30分)長文1題時間を計って本番の感覚を作る
午後(20分)リスニング・シャドーイング散歩しながらでもOK
夕方(20分)英作文1題→AI採点指摘された点をノートに記録
夕食前(5分)LINEで学習報告結果+ひと言の型で送る
授業日55分のマンツーマン授業前日に質問メモを3つ

※あくまで一例です。
実際の量や順番は、目標級と本人の状態に合わせて無料相談で組み立ててもらってください。

自宅学習の強みは、時間を自由に組めること。弱みは、その自由さに流されやすいこと。スタスタLIVE英検の計画と報告の仕組みは、この弱みをちょうど埋めてくれる形なんです。

料金プランを徹底的に深掘り|隠れた費用とコスパの落とし穴

お待たせしました、お金の話です。
月額だけでなく、初月・3か月・1コマあたりで計算してみました。

級別・コース別の月額料金一覧(税込)

料金は学年ではなく、受験する級とコースで決まります。
授業は1コマ55分です。

受験級 ライト
月4回・1次対策
スタンダード
月6回・1次2次
スタンダード+
月8回・1次2次
プレミアム
月12回・1次2次
5/4/3級20,000円29,500円39,000円58,000円
準2級22,000円32,500円43,000円64,000円
2級・準2級プラス24,000円35,500円47,000円71,000円
準1級30,000円44,500円59,000円88,000円
1級35,000円52,000円69,000円103,000円

※公式サイト掲載の料金(2026年9月時点・税込)。最新の金額は公式でご確認ください。

見落としやすい費用:入会金30,000円

月額とは別に、入会金30,000円(税込)がかかります。
公式サイトでも「初月は入会金+月額」と案内されています。

ほかに必要なのは、インターネットの通信料くらい。
とはいえ、市販の単語帳や過去問を買い足す可能性は見ておいたほうが安心です。

よくあるパターン別の費用シミュレーション

「3か月で合格を目指す」という想定で計算しました。
入会金を含めた合計です。

パターン初月3か月合計
3級・ライト50,000円90,000円
2級・スタンダード65,500円136,500円
準1級・スタンダード74,500円163,500円
準1級・プレミアム118,000円294,000円

数字にすると、なかなかの金額ですよね。
だからこそ、「何か月で、何級を取るのか」を先に決めてから入会することが大切です。

1コマあたりで比べると見えてくること

月額をコマ数で割ってみました。
ここに、料金表だけではわからない面白い発見があります。

受験級ライトスタンダードスタンダード+プレミアム
5/4/3級5,000円約4,917円4,875円約4,833円
準2級5,500円約5,417円5,375円約5,333円
2級・準2級+6,000円約5,917円5,875円約5,917円
準1級7,500円約7,417円7,375円約7,333円
1級8,750円約8,667円8,625円約8,583円

気づきは2つあります。

1つ目。コマ数を増やしても、1コマの単価はほとんど下がりません。
「たくさん取ればお得」という料金設計ではないということです。

2つ目。ライトは1コマ単価が最も高い部類なのに、面接対策が付きません。
二次試験まで見据えるなら、スタンダードのほうが中身に対して割安です。

コスパの考え方:「授業料」ではなく「伴走料」で見る

1コマ5,000〜8,000円台という数字だけを見ると、高く感じるかもしれません。
でも、この金額には授業以外の部分も含まれています。

合格日から逆算した計画づくり、1on1での軌道修正、毎日のLINE対応、英作文の添削。
1週間まるごと見てもらう費用と考えると、印象は変わるはずです。

反対に、「授業だけ受けられればいい」という家庭には割高です。
ここは正直にお伝えしておきます。

【料金の落とし穴】入会前にチェックしたい5項目
  • 入会金30,000円を初月の予算に入れているか
  • ライトは1次対策のみ。面接対策が必要かどうか決めたか
  • 月の途中でやめても返金はないことを理解しているか
  • 使い切れなかったコマの扱い(振替・繰り越し)を確認したか
  • 合格保証プランを使う場合、その適用条件を確認したか

僕がすすめたいのは、スタンダードを基本にして、本番直前だけ回数を増やす考え方です。まずは無料相談で「うちの子なら何回必要か」をプロに見てもらうのが一番の節約になりますよ。

無料相談で「必要な回数」を確かめる ▶

他の英検対策との比較|どれを選ぶべき?

英検の対策には、いくつも選択肢があります。
ここでは代表的な5つの方法を、家庭学習の目線で比べてみました。

比較項目 スタスタLIVE英検 オンライン英会話 通塾型の英検塾 独学(参考書・アプリ) コーチング塾
英検への特化度
マンツーマン指導○(集団の塾も)×
毎日の学習計画×自分で作る
授業外のサポート◎ LINE△ 授業日中心×
英作文の添削◎ 講師+AI△ AIのみ
面接・S-CBT対策○ 会話中心○ 塾による
自宅で完結×
費用感高め安め中〜高め最安中〜高め

※一般的な傾向をもとにした冨岡先生の評価です。個々のサービスによって内容は異なります。

オンライン英会話との違い

費用の安さでは、オンライン英会話に軍配が上がります。
話す力をつけるには、とても良い選択肢です。

ただ、目的が英検合格なら話は別。
先ほどの社会人の事例のように、英会話を続けても準1級の壁を越えられないことはよくあります。

通塾型の英検塾との違い

英検の指導力という点では、通塾型の専門塾も強いです。
違いが出るのは、授業のない日のサポートと通いやすさ。

自宅学習の子にとって、「外に出なくていい」ことは大きな意味を持ちます。
近くに専門塾がない地域なら、なおさらオンラインが現実的です。

独学(参考書・アプリ)との違い

自分で計画を立てて続けられる子なら、独学で十分合格できます。
費用も圧倒的に安いです。

ただ、何度か受けて届かなかったなら、やり方を変えるサイン。
同じ方法で同じ結果が続くなら、プロの目を入れる価値があります。

コーチング塾との違い

コーチング塾は、計画と継続の仕組みづくりが得意です。
一方で、英検そのものの指導は手薄になりがち。

スタスタLIVE英検は、英検の指導とコーチングを同じ場所で受けられるのが特徴です。
「教えてくれる人」と「管理してくれる人」を別々に探す手間がかかりません。

【タイプ別】冨岡先生のおすすめの選び方
  • 英語を楽しく話せるようになりたい → オンライン英会話
  • 自分で計画を立てて続けられる → 独学からスタート
  • 頑張っているのに合格点に届かない → スタスタLIVE英検
  • 自宅で、専門指導と毎日の伴走を両方受けたい → スタスタLIVE英検
  • 受験日が決まっていて、確実に間に合わせたい → スタスタLIVE英検

安い方法から試すのは、まったく間違っていません。ただ、不合格が2回、3回と続いているなら話は別です。受験料も時間も、何より子どもの自信が削られていきますから。

解約・退会時の注意点

入会前に、やめるときのことを考えておく。
縁起でもないと思うかもしれませんが、これが高額な習い事で後悔しない一番のコツです。

途中解約・日割りの返金はない

運営会社の利用規約と特定商取引法の表記には、返金について次の趣旨が書かれています。
途中解約・日割り・未使用期間を理由とする返金は行わない。

規約には「会社の判断で個別に返金対応する場合がある」という一文もあります。
ただ、これを当てにして入会するのはおすすめしません。

退会の締め切りは公開情報では確認できなかった

調べた範囲では、「何日前までに申し出れば翌月分がかからないか」は公開されていませんでした。
個別指導の塾では、前月の締め日までの申し出が必要なケースが多いです。

だからこそ、入会前に書面やメッセージで確認しておくこと。
LINEでのやり取りなら、あとから見返せるので安心です。

【無料相談で必ず聞いておきたい質問リスト】
  • 退会は何日前までに、どの方法で伝えればいいですか?
  • 休会(一時的なお休み)はできますか?
  • 授業を休んだとき、振替はできますか?
  • 使い切れなかったコマは翌月に繰り越せますか?
  • コースの変更は、いつから反映されますか?
  • 講師の変更はお願いできますか?
  • 合格保証プランの適用条件は何ですか?

無料相談の予約キャンセルは確認メールの案内に従う

無料相談の予約を変更・キャンセルしたいときは、予約後に届く確認メールの方法で手続きします。
体調不良などで行けなくなっても、慌てなくて大丈夫です。

やめどきの目安は「受験の結果が出たタイミング」

僕がおすすめするのは、受験の結果が出たときに一度立ち止まることです。
合格したら、次の級に進むか、いったん休むかを家族で話し合う。

大学受験を控えているなら、運営会社には英検合格後の受験サポートもあります。
続けるかどうかを「なんとなく」で決めないこと。これが一番の節約です。

未成年が受講する場合は保護者の同意が前提

運営会社の規約では、未成年の利用には保護者の同意が必要とされています。
申し込みも退会も、保護者が主体になって手続きすると考えておきましょう。

「やめるときのルールを聞くのは失礼かな」と遠慮する方がいますが、まったくそんなことはありません。きちんと答えてくれる塾かどうかも、大事な判断材料になりますから。

あなたはどのタイプ?英検の「伸び悩みタイプ」診断

あなたはどのタイプ?英検の「伸び悩みタイプ」診断

ここまで読んで、「うちの子はなぜ受からないんだろう」と考えた方も多いはず。
伸び悩みには、いくつかのパターンがあります。

4つの質問に答えるだけで、お子さんのつまずきタイプと、効きやすい対策がわかります。

🔍 英検「伸び悩みタイプ」診断
つまずきの正体がわかると、合格までの距離がぐっと縮まります
Q1. これまでに何回、不合格を経験した?1回
0回(初挑戦)5回10回以上
Q2. いちばん苦手な技能は?
Q3. 勉強でいちばん困っていることは?
Q4. 保護者が勉強の管理に使える時間は週にどれくらい?週1時間
ほぼ0週3時間週5時間以上
診断結果
無料相談でつまずきの原因を確かめる ▶
※この診断は冨岡先生の経験をもとにした簡易的な目安です。相談後に入会を決める必要はありません。

どのタイプになっても、落ち込む必要はありません。タイプがわかったということは、打つ手が見えたということ。原因さえはっきりすれば、子どもは驚くほど素直に伸びていきます。

スタスタLIVE英検のよくある質問(FAQ)

保護者の方から聞かれそうな疑問を、公式情報をもとに答えていきます。
公開情報で確認できなかった点は、そう書いています。

Q. 何歳から受講できますか?

小学生から社会人まで対象です。
級も5級から1級まで全級に対応しています。

Q. 英検を受けたことがない子でも大丈夫ですか?

大丈夫です。
公式サイトには、英検未経験の小学5年生が4か月で準2級まで合格した事例も載っています。

初めての子ほど、最初に正しい順番を知っておく価値があります。

Q. 無料相談ではどんなことをしますか?

今の学力、目標の級、受験までのスケジュール、悩みなどを聞き取ってもらえます。
時間はページによって50分・約60分と表記が分かれているので、1時間ほど見ておくと安心です。

相談の内容をもとに、合格までの道筋をまとめたPDFを入会前にもらえます。

Q. 無料相談のあと、強く勧誘されませんか?

公式サイトでは、強引な勧誘や営業は一切しないと明言されています。
その場で受講を決める必要もありません。

「合わない」と感じたら、遠慮なく伝えてOKとのこと。
家族で持ち帰って考えられるのは嬉しいポイントです。

Q. 無料相談と「合格戦略診断レポート」は同じですか?

別物です。
合格戦略診断レポートは、学習アプリ側の有料商品(2,980円・税込)です。

スタスタLIVE英検の受講相談は無料。
申し込み画面で混同しないよう注意してください。

Q. 講師は選べますか?

初回面談をもとに、約30名の講師体制から担当が選ばれます。
目標級や学習状況に加えて、話しやすさや保護者の希望も考慮されます。

途中で講師を変更できるかどうかは、公開情報では確認できませんでした。
気になる方は無料相談で聞いておきましょう。

Q. 合格保証はありますか?

合格保証のプランは用意されています。
ただし、適用条件の詳細は公開情報では確認できませんでした。

保証を当てにする場合は、条件を必ず事前に確認してください。

Q. 支払い方法は何がありますか?

運営会社の特定商取引法の表記では、支払い方法はクレジットカード(Stripe)となっています。
ほかの方法が使えるかどうかは、相談時に確認するのが確実です。

Q. S-CBT(パソコン受験)の対策もしてもらえますか?

はい、対応しています。
画面操作、キーボードでのライティング、スピーキングの答え方など、S-CBT特有の対策も指導の範囲です。

Q. 海外に住んでいても受講できますか?

公式サイトには、海外在住の中学2年生が1級と準1級に合格した事例が載っています。
受講時間や連絡方法を柔軟に調整してもらえたそうです。

Q. 学校に通っていない子でも受講しやすいですか?

完全オンラインなので、自宅から受講できます。
通塾のハードルがないのは、ホームスクールや不登校の子にとって大きな利点だと僕は考えています。

生活リズムに合わせて計画を立ててもらえるので、学校の時間割に縛られない家庭とも相性が良いはずです。

Q. 英検に合格したあとはどうなりますか?

次の級に進むこともできます。
運営会社は大学受験向けのサポートも行っていて、英検取得後の受験対策につなげることも可能です。

Q. スタスタAppsを使うときに気をつけることは?

規約によると、AI採点などの一部機能は海外事業者のAIと連携していて、入力データが海外のサーバーに送られる場合があります。
英作文の中に名前や住所などの個人情報を書かないようにしてください。

Q. 途中でやめたら返金されますか?

規約上、途中解約・日割り・未使用期間を理由とする返金は行わないとされています。
退会の締め切りや手続き方法は、入会前に確認しておきましょう。

「今回こそ受かりたい」。その気持ちがあるなら、次の受験回を決める前に一度だけプロに相談してみてください。合格までの道筋が紙に書かれた瞬間、お子さんの顔つきがきっと変わりますよ。

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