「うちの子、ゲームばかりして勉強しない…」
「英語を習わせたいけど、英会話教室は絶対に嫌がる…」
そんな親御さんの間で今、革命的なサービスとして話題なのが「eスポーツ英会話」です。
好きなゲームをしながら、ネイティブやバイリンガルのコーチと英語で会話する。子供にとっては「勉強」ではなく「遊びの延長」なので、継続率が異常に高いのが特徴です。
しかし、ここで気になるのが「対象年齢」です。
「小学生でもついていける?」「中学生には幼稚すぎない?」「まさか大人がやってもいいの?」
この記事では、eスポーツ英会話の実態を調査し、年齢ごとの向き不向きや、大人が受講する際の「気まずさ」問題まで、忖度なしで解説します。
結論から言うと、「英語嫌いの小学生男子」にはこれ以上の特効薬はありません。
※人気すぎて常に「受講待ち」状態のため、早めの登録推奨です
eスポーツ英会話は何歳から?対象年齢のリアル
一般的に、eスポーツ英会話サービスの多くは「小学生以上」を対象としています。
実際にどの年齢層が一番多いのか、肌感覚も含めて解説します。
メイン層は「小学生〜中学生」
受講者の8割〜9割は小中学生です。
特に「勉強嫌いの小学生男子」の割合が圧倒的に高いです。普通の英会話スクールなら3ヶ月で辞めるような子が、ゲーム英会話なら1年以上続いているというケースがザラにあります。
最低年齢は?(低学年でも大丈夫?)
多くのサービスで「小学1年生から」受講可能です。
ただし、以下の2つの壁をクリアする必要があります。
- アルファベットが読めるか(画面上の文字を読むため)
- ゲームの操作に慣れているか(英語と操作を同時にやるのは大変)
ABCも分からない状態でも、コーチが優しく誘導してくれますが、最初は親のサポート(横に座ってあげる)が必要です。
【注意】大人は受講できるが「気まずい」可能性あり
ここが重要なポイントです。
公式サイトには「大人も歓迎」と書かれていることが多いですが、グループレッスンの場合、「自分以外全員小学生」という状況になる可能性が高いです。
ボイスチャットで小学生たちと「敵がいるぞー!」「ナイスー!」と叫び合うメンタルがあれば問題ありませんが、大人が本気で学びたいなら、以下の選択肢をおすすめします。
- マンツーマンレッスンを選ぶ(料金は上がるが快適)
- 親子レッスンを選ぶ(子供と一緒に受講する)
年齢別のおすすめゲームタイトルと学習効果
eスポーツ英会話では、主に以下のタイトルが採用されています。
(※Switch版のスプラトゥーンなどは、通話環境が複雑なため採用していないスクールが多いので注意してください)
| 年齢層 | おすすめゲーム | 学べる英語スキル |
|---|---|---|
| 小学生 (初心者) |
マインクラフト (Minecraft) |
基礎単語・日常生活 「木を取って」「ドアを作って」など、物の名前や動作を覚えるのに最適。平和。 |
| 小・中学生 (中級〜) |
フォートナイト (Fortnite) |
報告・指示・瞬発力 「右に敵!」「助けて!」など、反射的に英語を口に出す度胸がつく。 |
| 中高生・大人 (上級) |
Apex Legends VALORANT |
高度な連携・状況説明 複雑な戦況報告が必要なため、より実践的な英会話力が求められる。 |
英語が全く初めてのお子さんには、戦闘がなく自分のペースで進められる「マインクラフト」一択です。
逆に、すでにゲーム慣れしている中学生男子なら、フォートナイトやApexの方が「勝ちたいから英語で報告する」という意欲が湧きます。
親目線で見るメリット・デメリット
実際に受講させている親御さんの口コミから、リアルな良し悪しをまとめました。
デメリット:ゲーム時間が増える?
「ただでさえゲームばかりなのに、さらに増えるの?」という懸念。
これに対する対策は、「今の遊びの時間を、eスポーツ英会話の時間に置き換える」ことです。
「1時間YouTubeをダラダラ見る時間」を「1時間英語を話しながらゲームする時間」に変えるだけで、罪悪感は驚くほど消えます。
メリット:英語への「心理的ブロック」が破壊される
これが最大のメリットです。
学校の授業で英語を嫌いになった子でも、「敵を倒すために必要だから英語を話す」という状況なら、必死になって話そうとします。
いやー、すごい時代になりました!!
英会話を習わせたくて調べてたら、eスポーツ英会話を見つけてしまいました!!
マイクラやFortniteしながら英会話を教えてくれます👍
もちろん先生は外国人!!
息子の初レッスン!!超楽しそう😚#英会話 #eスポーツ #Minecraft # pic.twitter.com/7zUjRWo8eY— KJ_AKI (@KJAKITV) July 11, 2023
「英語=勉強」ではなく「英語=攻略ツール」という認識に変われば、お子さんの将来の英語学習はずっと楽になります。
まとめ:まずは「抽選」に並ぶところから
最後に一つ残念なお知らせがあります。
eスポーツ英会話は人気すぎてコーチの確保が追いつかず、「抽選待ち(ウェイティング)」になることが非常に多いです。
もし今、申し込み枠が空いていたらかなりラッキーです。
「いつかやらせようかな」と迷っている間に数ヶ月待ちになることもあるので、まずは無料体験や抽選の登録だけでも済ませておくことを強くおすすめします。
「ゲームばっかりやって!」と怒る毎日を、「今日も英語で楽しんでたね!」と褒める毎日に変えてみませんか?
