【2026年最新】ハウジングインテリアカレッジの評判は本当?専門家が二級建築士・IC講座を徹底検証

【2026年最新】ハウジングインテリアカレッジの評判は?社会人が働きながら二級建築士・ICに合格できた理由を暴露
  • 「二級建築士やインテリアコーディネーターを取りたい。でも、仕事に追われて通学する時間なんて確保できない…」
  • 「通信講座だけで本当に合格できるの?特に製図や二次試験は独学じゃ無理だって聞くけど…」
  • 「ハウジングインテリアカレッジって名前を聞いたことがない。正直、ちょっと怪しくない…?」

こんにちは、冨岡です。当サイトでは「通学せずに、自宅でどう学び切るか」をテーマに、数多くの通信講座・自宅学習教材を分析してきました。

今回取り上げるのは、建築・インテリア資格に特化した専門校『ハウジングインテリアカレッジ(HIC)』です。大手のような知名度はありません。だからこそ「聞いたことがないスクールにお金を払って大丈夫なのか」という不安の声が、検索の裏側から透けて見えます。

そこでこの記事では、私が公式のカリキュラム構成・料金体系・サポート条件を一つずつ精査し、ネット上の口コミと突き合わせて検証した結果を、忖度なしでお伝えします。宣伝でも体験談でもなく、「自宅学習の設計として、この講座は合理的か?」という一点で判断した内容です。

最初に結論

評判は、おおむね事実です。特に「添削指導が細かい」「質問し放題」という評価は、講座の設計そのものがそうなっているため、当然の帰結と言えます。

一方で、「教材がフルカラーで華やか」「何もしなくても受かる」タイプの講座では断じてありません。手を動かして課題を提出する人だけが伸びる、実直な専門校です。この記事を読めば、あなたがその「向いている側」かどうかがはっきりします。

自宅学習で難関資格に挑むとき、教材の見た目はほとんど成否に影響しません。決め手になるのは「添削の回数」と「質問できる回数」。つまり“誰かに見てもらえる仕組み”があるかどうかです。

目次

まずは30秒|あなたに最適な「HICのコース」診断

ハウジングインテリアカレッジには複数のコースがあり、選び方を間違えると数万円単位で損をします(例:学科合格済みなのにフルコースを申し込む、など)。まずは3つの質問で、あなたが検討すべきコースを絞り込んでください。

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1目指している資格はどちらですか?

二級建築士
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2今のあなたの学習状況に近いのは?

完全な初学者
学科(一次)は独学中
製図・二次だけが不安

31週間に確保できる学習時間は?

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1時間10時間20時間以上

※本診断はハウジングインテリアカレッジの公開コース構成をもとに、当サイトが独自に作成したものです。

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診断結果はあくまで出発点です。コース内容と最新価格は必ず公式サイトでご確認ください。キャンペーン期間中は通常価格から数万円下がっていることがあります。

「聞いたことがない」は本当?ハウジングインテリアカレッジの正体

ハウジングインテリアカレッジとは?運営元と実績を検証

検索窓に「ハウジングインテリアカレッジ 怪しい」と打ち込んだ方もいるはずです。数十万円を払う相手として、無名に見えるスクールに不安を抱くのはまったく正常な感覚です。まずはそこから潰していきます。

ハウジングインテリアカレッジ 基本情報
開講 1983年。日本初のインテリアコーディネーター試験対策スクールとして開校
校舎 広島本校(広島市安佐南区)ほか。通学講座・Zoom LIVE授業も運営する実在の学校法人格スクール
専門分野 インテリアコーディネーター・二級建築士・宅建士に特化した専門校
学習形態 通信(eラーニング+郵送教材)/通学/Zoomオンライン
公的認定 厚生労働大臣指定「教育訓練給付制度」の対象講座あり
ここが最大の判断材料

私が「このスクールは信用してよい」と判断した決め手は、教育訓練給付制度の指定講座であることです。この制度は、講座の内容・修了要件・運営体制について国の審査を通過しなければ指定を受けられません。実体のない怪しい業者が、そもそも土俵に上がれない仕組みです。二級建築士の通信講座でこの指定を受けている事業者は、業界全体でもごく少数に絞られます。

つまり「知名度が低い」のは事実ですが、それはテレビCMや大量広告に費用を投じず、その分を講師の添削工数に回しているためと解釈するのが妥当です。実際、後述する料金の安さと添削の手厚さは、この構造でしか成立しません。

「有名かどうか」と「合格させる力があるか」は別の話です。自宅学習の講座を選ぶときは、広告量ではなく“公的な指定を受けているか”を最初に見てください。

自宅学習の専門家が評価する「5つの設計上の強み」

ここからは、私がカリキュラムを精査したうえで「合理的に設計されている」と判断したポイントを5つに絞って解説します。

【強み①】独学の壁である「製図・二次」に個別添削で正面から向き合う

二級建築士もインテリアコーディネーターも、脱落者が集中するのは学科(一次)ではなく製図・二次試験です。理由は単純で、製図には「模範解答を見ても自分の図面の何が減点対象か分からない」という構造的な問題があるからです。

HICの通信講座は、この一点に講師の工数を集中させています。画一的な模範解答の配布ではなく、提出された図面ごとに設計意図を読み取り、弱点と改善案を書き込んで返却する個別指導型。「何を直せばいいか」が名指しで返ってくる——自宅学習において、これ以上に価値のあるフィードバックはありません。

※添削課題の題数はコースや年度によって異なります。申込前に必ず公式サイトでご確認ください。

【強み②】質問回数「無制限」+LINEサポートという伴走設計

通信講座の挫折理由の第一位は、教材の難しさではなく「聞ける相手がいないこと」です。疑問が1つ詰まるだけで、その日の学習が止まり、翌日にはテキストを開かなくなる。これが典型的な崩れ方です。

HICは質問回数を無制限とし、LINEを使ったサポートにも対応しています(1日あたりの質問数など運用上の条件は公式要確認)。競合には「質問は有料チケット制」「質問制度そのものがない」講座も存在するため、ここは明確な差別化ポイントです。

【強み③】1本5〜10分の動画設計=社会人の生活時間に合っている

二級建築士の学科講義は、1本あたり5〜10分程度に細分化され、過去問を1問ずつ解説していく形式です。総数は数百本規模。

これは「まとまった時間が取れない人ほど有利になる設計」です。通勤中、昼休み、寝かしつけのあと。1本見れば1論点が終わるため、中断コストがほぼゼロ。90分の講義動画を配信するスクールとは、続けやすさが根本的に違います。

【強み④】大手通学校の数分の一という価格設定

二級建築士の通学講座は、数十万円から高いものでは80万円超という世界です。HICの学科+製図コースは通常167,000円。個別添削と質問無制限が付いてこの水準は、通信講座のなかでも相当に踏み込んだ価格です。

【強み⑤】「落ちたらどうする」に制度で答えている

これは元の口コミ記事ではほとんど触れられていませんが、私が最も評価している点です。HICには不合格時の再受講サポート制度が用意されています。

対象 再受講サポートの内容
二級建築士 学科+設計製図 学科が合格点に届かなかった場合、翌年の学科+設計製図講座を無料で受講可能(教材費16,500円は別途/eラーニング総学習時間100時間以上などの条件あり)
二級建築士 学科コース 翌年、半額(19,250円)で再受講可能
インテリアコーディネーター 1回で合格できなかった場合、翌年の同講座を30,000円(税込)で受講可能

条件付きではありますが、「一定時間きちんと学習した人には、もう一年伴走する」という制度設計です。合格させる自信がなければ、スクール側が負うリスクとして成立しません。※条件は変更される可能性があるため、必ず公式サイトで最新の規定をご確認ください。

私が講座を評価するとき、最後に必ず見るのが「不合格時の扱い」です。ここを制度として明記しているスクールは、教材の中身も雑にはできません。

【2026年最新】料金一覧と、給付金で実質いくらになるか

以下は公開情報にもとづく通常価格です。HICは時期によってキャンペーン価格を設定しており、数万円単位で変動します。申込前に必ず公式サイトで最新価格をご確認ください。

コース 通常価格(税込) こんな方に
二級建築士 学科+設計製図 167,000円
※キャンペーン価格の設定あり
初学者から一年で合格を狙う方
二級建築士 設計製図 121,000円 学科合格者・製図対策を強化したい方
二級建築士 学科 46,000円
※キャンペーン価格の設定あり
まずは費用を抑えて学科から始めたい方
インテリアコーディネーター 一次・二次総合 公式サイトにて要確認 一次・二次を一気通貫で対策したい方

教育訓練給付制度:受講料の20%が戻る

最大10万円が支給されます

雇用保険の被保険者期間が通算1年以上あるなどの条件を満たせば、受講料の20%(上限10万円)がハローワークから支給されます。

学科+設計製図コース(167,000円)なら33,400円が支給され、実質負担は約133,600円という計算になります。

【注意点を2つ】
① 支給額は「実際に支払った受講料」の20%です。キャンペーン価格で申し込んだ場合、支給額もそれに応じて下がります。
② 支給は受講修了後の手続きが前提で、講座ごとに修了要件が定められています。「申し込めば自動的に戻る」制度ではありません。

対象かどうかは、勤務先の雇用保険加入状況によって変わります。ハローワークの窓口、または公式サイトの給付金案内ページで事前に確認しておくのが確実です。

給付金とキャンペーン価格は、どちらが得かがタイミングで入れ替わります。申込前に一度、公式で現在の価格と対象講座を確認してから決めてください。

口コミ・評判の真偽を検証|「本当のところ」を専門家が判定

ここからは、口コミサイトや比較サイトで繰り返し指摘されている評価を傾向ごとに整理し、公開されている講座仕様と照らして「その評価は構造的に妥当か」を判定していきます。個人の感想の寄せ集めではなく、仕組みから裏を取る、という読み方です。

⚠️ 繰り返し指摘される弱点
  • 教材のデザインが地味・シンプル
  • 繁忙期は質問の返信に時間がかかる
  • 製図課題の難易度が高め
  • 大手に比べて知名度が低い
✅ 繰り返し評価される強み
  • 添削コメントが具体的で細かい
  • 動画解説が短く分かりやすい
  • 質問回数が無制限で聞きやすい
  • 指導内容に対して価格が安い

評価①「添削コメントが細かい」→ 【判定:構造的に事実】

通信の製図添削には期待していなかったが、線の引き方やエスキスの考え方まで具体的な指摘が返ってきた——という趣旨の評価が、複数の口コミサイトで共通して見られます。

【冨岡の判定】
これは講座の設計上、そうならざるを得ない評価です。HICの製図講座は「模範解答を配って自己採点させる」方式ではなく、提出図面ごとに講師が設計意図を読み取って個別指導する方式を明示しています。自己採点型の講座と比べれば、返ってくる情報量が桁違いになるのは当然です。過度な神格化は不要ですが、評価の方向としては信頼してよいと考えます。

評価②「動画が分かりやすい」→ 【判定:おおむね事実。ただし理由は“中身”ではなく“長さ”】

【冨岡の判定】
前半でも触れたとおり、二級建築士の学科講義は1本5〜10分・過去問1問単位という構成です。「分かりやすい」と感じられている実体は、解説の巧みさ以上に“1本で1論点が完結する設計”にあると私は見ています。自宅学習では、理解度より継続率のほうが合否を左右します。その意味で、この設計は正しい。

評価③「テキストが白黒で地味」→ 【判定:事実。ただし対策可能】

【冨岡の判定と対策】
これは事実として受け止めてください。大手のようなフルカラーで写真豊富な教材ではなく、要点を凝縮した実直な作りです。

ただし、自宅学習を長年見てきた立場から言えば、教材の華やかさと合格率にはほとんど相関がありません。むしろ余白の多いシンプルな教材のほうが、書き込みによって自分専用の一冊に育てやすい。対策は、最初の一週間で「マーカーの色ルール」を自分で決めてしまうことです(例:赤=過去問頻出/青=数値暗記/緑=製図に直結)。これだけで、白黒教材はむしろ武器に変わります。

評価④「繁忙期は返信が遅い」→ 【判定:起こり得る。運用でほぼ回避できる】

【冨岡の判定と対策】
講師が一件ずつ手を入れる個別指導型である以上、試験直前期や課題締切前に質問が集中すれば、返信までのリードタイムが伸びるのは避けられません。これは「質が高いこと」の裏返しでもあります。

対策は単純で、疑問をためず、その日のうちに送ること。質問回数は無制限で、LINEでのサポートにも対応しているため、「まとめて聞く」必要がそもそもありません。締切2日前に5個まとめて送るから詰まるのであって、毎日1個ずつ送っていれば待ち時間は学習の障害になりません。

評価⑤「製図課題の難易度が高い」→ 【判定:事実。かつ、それが狙い】

【冨岡の判定】
本試験より易しい課題をこなして安心するのは、自宅学習で最も多い失敗パターンです。「解けない課題を、添削で解けるようにする」ことが講座の目的である以上、この評価は弱点ではなく仕様と受け止めるべきでしょう。未完成でも期限内に提出することが、この講座を最大限使い切る唯一の方法です。

悪い口コミの多くは「向き不向き」の話であって、欠陥の話ではありません。地味な教材と厳しい課題を許容できるかどうか。判断すべきはそこだけです。

【2026年版】主要通信講座との比較|どこで差がつくのか

ハウジングインテリアカレッジと主要通信講座の比較

通信講座を選ぶとき、比べるべき軸は3つだけです。①製図・実技の添削があるか ②質問できるか ③給付金が使えるか。この3点で主要講座を並べると、輪郭がはっきりします。

スクール 製図・実技の添削 質問対応 給付金 費用目安(二級建築士)
ハウジングインテリアカレッジ ◎ 講師による個別添削 ◎ 回数無制限/LINE対応 ○ 対象 約12万〜17万円
スタディング △ 自己採点中心 △ 質問制度に制約あり △ 講座による 約9万円〜
TAC ○ ○ △ コースにより対象外あり 約24万円〜
日建学院・総合資格学院 ○(通学なら◎) ○ 校舎による ○ 講座による 約40万〜70万円超
ユーキャン △ 基礎中心 ○ ○ —(IC講座のみ)

※価格・制度は2026年時点の公開情報にもとづく目安です。改定される場合があるため、各社公式サイトで最新情報をご確認ください。

この表から読み取るべきこと

各社に明確な強みがあります。価格だけを見ればより安い選択肢があり、合格実績の総量では大手が上回ります。

ただし「通信の価格帯を保ったまま、製図の個別添削と質問無制限を両立している」という一点において、ハウジングインテリアカレッジのポジションは特殊です。独学の敗因が製図・二次にあると自覚している人にとっては、ここが実質的な最有力候補になります。

この講座を「使い倒す」ための3つの原則

どんなに設計の良い講座も、受け身で消費すれば効果は半減します。自宅学習の現場を見てきた経験から、HICの価値を最大化する原則を3つだけお伝えします。

原則①:添削課題は「未完成でも、期限内に出す」

この講座の心臓部は添削です。そして添削は、提出しなければ発生しません。「もっと描けるようになってから出そう」と考えた瞬間に、この講座の価値は失われます。

推奨するのは、「ここまでしか描けませんでした。特に◯◯が分かりません」とメモを添えて期限内に提出するやり方です。下手な段階で出すからこそ、悪い癖が固定化する前に修正できます。

原則②:質問は「毎日1個」に分散させる

質問回数が無制限である以上、まとめて聞く理由はありません。疑問が浮かんだその日に1つ送るを習慣化してください。返信の待ち時間が学習の停止時間にならず、繁忙期の遅延も実質的に無害化できます。

原則③:動画は「インプット」、机は「アウトプット」に役割を分ける

1本5〜10分の動画は、移動中や家事の合間に消化する設計です。机に向かえる貴重な時間を、動画視聴で消費しないこと。机の時間は問題演習と製図に全振りする。この役割分担ができるかどうかで、同じ週10時間でも到達点がまるで変わります。

自宅学習で伸びる人の共通点は、才能でも学歴でもありません。「下手なうちに人に見せられるかどうか」、ただそれだけです。

結論|ハウジングインテリアカレッジが向いている人・向いていない人

⭕️ 向いている人
  • 独学での製図・二次対策に限界を感じている人
  • 通学講座の数十万円という費用に踏み切れない人
  • 働きながら、まとまった時間ではなく細切れ時間で学びたい人
  • 質問できる相手がいないことに不安がある人
  • 教材の見た目より、指摘の中身を優先できる人
❌ 向いていない人(=コース選びで解決できる場合も)
  • とにかく初期費用を抑えたい人
    → いきなり17万円のフルコースではなく、まず4万円台の「学科コース」から始める選択肢があります。学科合格後に製図コースを追加すれば、支出を分散できます。
  • 一人だと勉強のペースを作れない人
    → HICは通信だけでなく、Zoomで参加できるLIVE授業や集中講座も運営しています。強制力が欲しい方は、こちらを併用するコースを検討してください。
  • 課題を提出せず、動画を眺めるだけで合格したい人
    → これは正直に言って、どの講座を選んでも結果は変わりません。

最後にもう一度|あなたが検討すべきコースを確認

ここまで読んで「自分には合っていそうだ」と感じた方は、どのコースを選ぶかで数万円の差が出ます。もう一度、30秒で確認しておきましょう。

🎯 コース選びで損をしないために
最適コース診断(再チェック)

3つの質問に答えるだけ/所要30秒

1目指している資格はどちらですか?

二級建築士
インテリアコーディネーター
まだ迷っている

2今のあなたの学習状況に近いのは?

完全な初学者
学科(一次)は独学中
製図・二次だけが不安

31週間に確保できる学習時間は?

7 時間 / 週
1時間10時間20時間以上

※本診断はハウジングインテリアカレッジの公開コース構成をもとに、当サイトが独自に作成したものです。

あなたにおすすめのコースはこちら

よくある質問(FAQ)

Q. 建築の知識がまったくない初心者でも大丈夫ですか?

A. 学科は過去問を1問ずつ解説する構成のため、知識ゼロからでも進められます。ただし二級建築士には受験資格(学歴・実務経験)の要件があります。講座を受講しても受験資格は得られないため、まず建築技術教育普及センターの公式サイトでご自身が受験可能かをご確認ください。インテリアコーディネーターには受験資格の制限がありません。

Q. 完全にオンラインだけで完結しますか?

A. 学習の中心はeラーニング(動画・問題集)ですが、コースによっては紙の教材が郵送されます。また製図の添削課題は図面のやり取りが発生します。「スマホだけで完結」ではない点はご理解ください。

Q. 教育訓練給付金は誰でも使えますか?

A. いいえ。雇用保険の被保険者期間が通算1年以上あるなどの条件を満たす必要があり、対象講座も限られます。また支給は受講修了後の申請が前提で、講座ごとに修了要件が定められています。対象可否はハローワークで事前にご確認ください。

Q. 途中で挫折しそうで不安です。

A. 質問回数が無制限でLINEサポートにも対応しているため、詰まったまま放置される構造にはなっていません。加えて、不合格時の再受講サポート制度も用意されています(条件あり)。それでも一人では不安という方は、Zoomで参加できるLIVE授業を含むコースを検討してください。

Q. 分割払いはできますか?

A. クレジットカード付帯の分割払いに対応しています。回数や金利は各カード会社の規定によります。詳細は公式サイトの案内をご確認ください。

まとめ|自宅学習は「見てもらえる仕組み」を買うかどうか

ハウジングインテリアカレッジは、華やかなスクールではありません。教材は地味で、課題は厳しく、広告もほとんど出していない。それでも1983年から40年以上、専門校として続いています。

その理由は、私が見るかぎり明快です。この講座が売っているのは教材ではなく、「自分の図面を、プロに見てもらえる回数」だからです。独学で製図に詰まった人が最後に必要とするのは、もう一冊のテキストではなく、赤を入れてくれる誰かです。

逆に言えば、課題を出すつもりのない方には、この講座を選ぶ意味はありません。そこだけは正直にお伝えしておきます。

迷っている段階であれば、まずは無料の資料請求で、実際の教材構成と添削サンプルを取り寄せてみることをおすすめします。判断材料は、他人の口コミより自分の目です。次の試験日は、迷っている間にも近づいてきます。

まずは資料を取り寄せて、添削サンプルを見てから決めてください。それが一番確実で、しかも無料でできる判断方法です。

参考文献・資料

※本記事の価格・制度・講座構成は2026年時点で確認できた公開情報にもとづく内容です。改定される場合があるため、お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

目次